2011年3月12日土曜日

Yahoo!ポイントで地震被害に募金できます

私は神奈川県に住んでいますが、昨日の大地震には本当に恐ろしかったです。
話には聞いていましたが、あれだけの地震に遭遇すると頭が真っ白になって動けなくなってしまうということを実感しました。

幸いなことに私自身も、家も、家族も何も被害はなく、ライフラインもネットを含めて問題ありません。
ご心配いただいた方、ありがとうございます。

地震発生直後からテレビをつけっぱなしにし、Twitterを開きっぱなしにしていますが、被害状況が明らかになるに連れ、いかに恐ろしい災害であったかを何度も何度も確認させられるばかりです。
被害に合われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

私のサイトは借金があって金銭的余裕のない読者が多いので、これまでこのようなことが起こっても募金などを呼びかけたことはありませんでした。

でも、何かできないかとネットを見て回っている中で、Yahoo!ではYahooポイント1ポイントから募金できるようになっていることを初めて知りました。
Yahoo!のポイントなら、アンケートに答えたり広告メールを見たりするだけで貯まるので、これなら借金で苦しんでいる方にもお願いできます。
YahooのIDをお持ちであれば、あまりYahooを使っていなくても知らないうちに数ポイントぐらいは貯まっている方が多いと思います。

右側にブログパーツを貼りましたので、是非募金してください。

ブログパーツから移動できない方は下記のリンクからどうぞ

インターネット募金「緊急災害義援金」

これ以上被害が拡大することなく、被害者と被害地が1日も早く復興できますように。

追記:私がいつも遊んでいるネットゲームのサイトでも100円のチャリティアバターアイテムの販売がはじまりました。
さすがにネットゲームで遊ぶ気分にはなれませんが、ゲームサイトでもこのような取組みがされているのはとても良いことだと思います。

「東北地方太平洋沖地震」義援金募集 - ハンゲーム

2011年1月22日土曜日

悪質商法被害防止共同キャンペーン(若者向)

このブログのサイドバーや私のサイトのトップページにも表示しているこのバナーですが


クリックすればわかるように、「東京くらしweb」という東京都の消費生活センターのサイトにリンクしています。
ですから、東京都が単独でやっているキャンペーンのバナーだとずっと思っていたのですが、今日このバナーに載っているキャラクター("カモかもくん"という名前です)のポスターを横浜市内の駅のホームで発見しました。

「カモかもくん、出世したのね~」と思いながらポスターを良く見ると、


東京都だけではなく、関東甲信越地区全体のキャンペーンだったということがわかりました。
記事タイトルにもある(若者向け)というのは、国民生活センターの告知ページから採ったものです。

高齢者を狙った「オレオレ詐欺」の件数が増加している、という発表が先日あったばかりですが、何も詐欺的な被害に合うのは高齢者ばかりではありません。

マルチ商法、デート商法、展示会商法、高額な教材を買わせる資格商法等々、若い人たちを狙った悪徳商法・詐欺的商法はいくらでもあります。
このブログに昨年末に書いた「クレジットカードの現金化」も含めて良いでしょう。

マルチ商法やデート商法などは、お友達や彼女だと思っていた人から騙される商法です。
金銭的な被害はもちろんですが、見知らぬ他人が家族や警察官になりすまして近づいてくるオレオレ詐欺とは違って、大きな心の傷も負ってしまうことも考えられます。

ですから、こうしたキャンペーンを張って若い人たちを啓蒙することはとても大切だと思います。
しかし、こうした問題に日ごろから関心を持っている私ですら「東京都単独のキャンペーンだ」という認識しかなかったぐらいですから、この若者向け「共同」キャンペーンは、世の中にはあまり浸透していないと思います。

上掲の国センの告知ページには、参加機関のサイトへのリンクが載っていますが、きちんとしたキャンペーンサイトを作って、リンクバナーを用意しているのは東京都だけです。

他の県や市は、「キャンペーンがあります」という告知がある程度で、その内容は「ポスターを作ります」「リーフレットやチラシを配ります」というだけのものがほとんどです。良くてチラシやリーフレットのPDFファイルが置いてあるぐらいです。

「若者向け」とうたっていても、キャンペーン内容は「チラシやリーフレットの配布」という、高齢者向けオレオレ詐欺撲滅キャンペーンとたいして変わらないのです。

お役所ですから、こういうキャンペーンには「予算」がつきます。
多くのお役所では、この予算を上手く使い切ることが、キャンペーンの成功です。
どうすれば、ターゲットになる若者たちにキャンペーンの趣旨が伝わるかも考えず、「慣例」に従って御用達業者に印刷物を作らせ、街頭イベントのひとつでも企画させて、予算を消化するのです。

東京都のように専門サイトを作って、リンクバナーを配布すれば、私のようなブロガーがネット上でキャンペーンを広めてくれるはずですし、トップの人にTwetterでつぶやいてもらって、啓蒙サイトに誘導する手もあります。

しかし、この方法ではせいぜいキャンペーンサイトを作る分の予算しか消化できません。
ネット上のクチコミパワーをわかっていない人しかいないお役所もたくさんあると思います。
そういうお役所は、高齢者向けでも若者向けでも関係なく、昔ながらのやり方を踏襲して終わらせてしまうのでしょう。

昨年末に紹介した、消費者庁の「クレジットカード現金化防止キャンペーン」も、キャンペーンサイトはあっても、いちいちPDFファイルになっているし、リンクバナーも置いていないし、「携帯サイトを作りました」という告知はあっても、そのアドレスもQRコードもどこにも載っていないし…と、日ごろからネットを使っている人では考えられないほど見にくく使いにくいサイトです。
これも印刷物ベースの「お役所キャンペーン」の典型です。
ネットだけが若者に伝える手段だとは言いませんが、多くの若者が様々な端末を通してネットにつながっていることは事実です。
せっかく「若者向け」と表示してキャンペーンを打つのですから、「若者」に届く場所で、届く手段でやって欲しいと思います。

駅前で読まずに捨てられてしまうチラシを配布するよりも、Ustやニコ生でキャンペーン番組を流したり、カモかもくんにTwitterのアカウントを持たせて、「こんな手口のカモになっちゃったかも~」とつぶやかせた方が、ずっと浸透力があると思うのです。

私がこうした問題に関心を寄せるのは、このような悪質商法・詐欺的商法の被害が、多重債務を引き起こす一端になり得るからです。
高齢者を狙う「オレオレ詐欺」の多くは、高齢者の預貯金が持って行かれますが、もともと蓄えのない若者を狙った商法では、高額のローンを組ませる、サラ金から借金をさせて商品を購入させる、というケースが少なくありません。
悪徳商法の被害にあったという自覚があっても、お金を借りた先は金融機関であって、悪徳業者本人から借りたのではないからと、泣き寝入りをしてきちんと返済をしている人はとても多いと思います。

こうした商法の被害にあわないに越したことはありませんが、万が一あってしまった場合でも、知識があれば、泣き寝入りせずに被害額を最小限にとどめるために行動することができます。

ですから、このようなキャンペーンに寄せる期待はとても大きいのですが、日ごろ関心を持っていない人たちには情報がほとんど届いていないのが現状だと思います。

せめてこのブログを読んでくれた方は、上掲の東京都のサイトだけでもじっくり読んでみてください。

2011年1月10日月曜日

ブログを移転しました

このブログは長年Netlaputaというブログサービスを使ってきたのですが、どうも新しいサービスに対応する気がないらしく、これからどんどん使い勝手が悪くなって行きそうなので、思い切ってbloggerに移転しました。

最近は多くのブログサービスに実装されているエクスポート機能がNetlaputaには無いので、記事はひとつひとつ地道に手動でコピー&ペーストをしました。
1年ほど前に移転しようと思い立ってから、エクスポート機能がいずれ実装されるのではないかという微かな期待を胸にずっと待っていたのですが、新機能を追加する気配はまったくないので、諦めて手動コピペすることにしました。

Twiteerとの連携機能もNetlaputaはまるで関心がないようで、今時、運営の公式アカウントも無い様子。
そんな時、各記事にツイートボタンがついているこのBloggerがとってもステキに見えたので、もともと持っていたGoogleアカウントを使って、ブログを開設してみました。

BloggerはTwitterの公式ガジェットを直接設置できたり、GoogleAdSenseを簡単に追加できるなどのメリットもありますが、好きなところにpingを送れないとか、カスタマイズが面倒とか、使いにくい面もあるようです。
「ブログを更新したら、Twitterに自動投稿」という機能も、Feedburnerを通さないと使えないので、設定がちょっとわかりにくいです。
この記事も、Twitterへの自動投稿のテストを兼ねています。

滅多に更新しないこのブログですが、移転もしたことですし、なるべく更新できるようにがんばります。