2006年09月21日

サーバが不調です

メインのサイトを置いているサーバが最近どうも不調です。
月600円の格安レンタルサーバなので、少々のことに文句は言えないのですが、一時的にWebが表示されなくなってしまったり、cgiの調子が悪くなったりします。
夕べも突然cgiが動かなくなってしまったようで、カウンターcgiのログと掲示板のログの一部が消失してしまいました。

カウンターは日計のカウンターと総計のカウンターを別々のcgiで動かしていて、片方のログが無事だったので事なきを得ました。
掲示板は、メインの借金相談掲示板の方は無事でしたが、ゲストブックのログが消失しました。一番最近バックアップしたのが2ヶ月前だったため、それ以降の新しい書き込み分を復活させられませんでした。ふらふら

このようなサーバやプログラムのエラーによるログの消失は、6年サイトをやっている中で、過去に何度か経験しています。
こんな時のためにも、リスクの分散とこまめなバックアップは絶対に必要なのですが、ここ2年くらいは大きなトラブルがなかったので、ちょっと油断してバックアップの頻度が落ちていました。
猛省しなくてはなりません。

有料のレンタルサーバを借りているのに、レンタルブログサービスを使っているのも、「リスクの分散」が目的です。(ブログ用のスクリプトをいじるのが面倒なせいもありますが)
サーバのエラーで、掲示板と日記が一度にまとめてなくなってしまうと、かなりがっくりしてしまいます。
復旧できたとしても、大変な手間もかかります。
このため、一度に全部無くなってしまわないように、このような分散をしています。

もちろん、バックアップも大切です。
掲示板など、サーバ上で勝手に増えていくログは、こまめにダウンロードしておかなくてはいけないのですが、この2ヶ月サボっていた結果が今回のログ消失ですもうやだ〜(悲しい顔)

データの消失は、何もWebサイトだけの問題ではありません。
PCを触るようになって、十数年経ちますが、PCの中のデータも何度か消失しています。

PCのHDD(ハードディスク)は、ある日突然、何の前触れもなく動かなくなってしまうことがあります。私はこの十数年の間に自分用のPCで2回、職場のPC教室のPCで3回、HDDが「お亡くなりになった」瞬間に立ち会っています。
ある日突然PCが起動しなくなったり、使用中に突然画面が落ちてそれっきり・・・です。

健康なHDDは、PCの起動時や使用中にも、アクセスされると「ガリガリガリ」というような音を発し、普段は「ちょっとウルサいなぁ」と思うこともありますが、"お亡くなり"になると、完全に沈黙し、カタリとも音がしなくなってしまいます。
BIOSメニューを開くと、HDDは存在していないか、容量が0byteになります。
まったく黙して語らなくなったHDDの前では、まさに"静かに息を引き取った"という表現がピッタリくるような、もの寂しい気持ちになります。

私は何度かこんな経験をして懲りているので、PC内の無くなると困るデータは3箇所にバックアップしています。
ひとつはDVD-Rなどのメディアです。
もうひとつは、オンラインストレージに送っています。

さらに、PCにバックアップ専用にもうひとつHDDをつけています。

最近はipodに入れている音楽などもあって、外部メディアにバックアップするには容量が足りません。
なので、DVDやオンラインストレージには、ドキュメント類だけをバックアップして、バックアップ用のHDDに音楽や画像のデータとドキュメント類を入れています。

バッファローHDD私はPC自作派なので、バックアップ用のHDDも内蔵型のものを自分で増設していますが、この写真のようなUSBで接続できる外付けHDDなら、機械オンチさんにも簡単に増設できるので、少しお値段は張りますが、便利だと思います。

この写真のバッファローのハードディスク(HDD)は、ただの外付けHDDではなく、ダブルHDD搭載で、ミラーリング機能があるそうです。
要するに、このゴッツ目の箱の中にはHDDが2個入っていて、自動的に2重のバックアップをしてくれるということです。

私のipod miniの中には再生時間で言うと70時間分ぐらいの曲が入っていますが、ipodの仕様で、原則としてipodからPCにデータを戻すことはできません。
今はバックアップ用のHDDに入れていますが、仮にこのバックアップ用HDDが壊れてしまえばどうしようもないので、ミラーリングでダブルバックアップができれば、より安心だなぁ、と思います。

私は手動でHDDからHDDにデータをコピーしていますが、このHDDには自動でバックアップしてくれるソフトもついているようです。

10年前はPC内の"大事なデータ"なんて、せいぜいフロッピーディスク2〜3枚に収まっていました。
しかし、今や画像や音のデータもたくさんあって、簡単にHDDひとつ分ぐらいになってしまいます。

幸いにもまだ、自分のサイトデータの消失も、PCのHDD"ご臨終"の経験もない方も、バックアップはしっかりしておくことをお奨めします。
データの消失って、思った以上にダメージが大きいものです。
ニックネーム 借金女王 at 01:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | パソコン&デジ物

2006年09月13日

NFL2006シーズン Week1

ついにNFLが開幕しました。
NFLはテレビ中継の試合数が多いので、F1みたいに毎試合観戦レポートは書けませんが、今回は開幕週ということで、テレビで見たWeek1の3試合の感想をちょっとだけ書いてみます。

観戦した3試合は

開幕戦のスティーラーズvsドルフィンズ
パンサーズvsファルコンズ
ジャイアンツvsコルツ(マニング・ボウルと呼ばれているらしい)

スーパーボウルチャンピオンのスティーラーズは、ミネソタから来たQBカルペッバーを擁するドルフィンズと対戦しました。
もちろん、チャンピオン・スティーラーズの出来も注目ですが、私が観戦前から興味津々だったのはカルペッパーくんの方でした。
QBにしておくには勿体無いくらい、デカくてごっつい豪腕QBのカルペッパーくんですが、ミネソタ・バイキングスの紫色のユニフォームがよく似合っていました。マークも北欧の海賊・バイキングの髭もじゃのおじさんのイラストで、これも彼のイメージに会っていました。
その彼がマイアミに移ると聞いて、私が最初に思ったのは

イルカちゃんマークのマリンブルーのユニフォームは、どう考えてもカルペッパーくんには似合わない!!

ということでした。
で、半分"怖い物見たさ"もあり、カルペッパーくんのユニフォーム姿が、私にとってはこの試合の"見所"のひとつだったわけです。
で、実際に見てみると、やっぱりイルカちゃんのマークは、カルペッパーくんの腕で浮いていたような気がしました。
そのうち見慣れるんでしょうが、やっぱり変ふらふらです・・・
でも、カルペッパーくん自身はフロリダの出身だそうで、彼にとっては地元に戻ってきたことになるんですね。

肝心のプレイの方ですが、スティーラーズは、ベティスが抜け、QBベンくんもお休みだったものの、ディフェンスもオフェンスも相変わらずのスティーラーズらしさが健在でした。
普段はラン中心の堅実なオフェンスをしておきながら、時々すごいスペシャルプレイをするのがスティーラーズのオフェンスの魅力です。
今年はベティスが抜けたことばかりが話題になっていますが、私はこのスペシャルプレイには欠かせない"役者"のWRランドルエルくんが抜けたことで、スペシャルプレイが減るんじゃないかと心配していたのです。
リバースでボールを持って走ったり、リパースに見せかけてタッチダウン・パスを投げたり出来たのも、大学時代はQBをやっていたランドルエルくんならではです。
この試合でも、一度リバースはあったものの、去年までの意表を付くスペシャルプレイが見られるかどうかも注目したいところです。

パンサーズvsファルコンズは、前評判の高かったパンサーズは期待を裏切り、余り良い所が見られませんでした。
一方、ファルコンズのランオフェンスは絶好調でした。
RBのダンくんもガンガン走って100ヤード越え、ヴィックくんも開幕からラン全開でした。パスの方は相変わらずもうひとつでしたが、変にパスにこだわらずに、開き直って彼の足を武器にすることにしたように感じます。ヴィックくんがケガさえしなければ、プレイオフにも行けそうです。新人のRBノーウッドくんも、チームにフィットしているように見えました。

そして、注目のマニング兄弟対決、ジャイアンツvsコルツです。
相変わらずペイトンくんは細かくプレイを変えながら、着実にパスを通していましたが、弟のイーライくんも、兄に負けず劣らず落ち着いたプレイぶりでした。
ペイトンくんは相変わらずすごいのですが、やっぱりRBエジュリンくんの抜けた影響はあるように感じました。
どんなにすごいQBを擁していても、やはりランが出ないとパスが出ないんですね。
結局、ペイトンくんのTDパスは1つだったのに対して、ティキ・バーバーが100ヤード以上走ったジャイアンツは、イーライくんが2つTDパスを決めています。TEショッキーくんはもちろん、WRのバレスくんも成長してきて、攻撃の幅はグーンと広がったように感じます。
試合はコルツが勝ちましたが、チームとしてはジャイアンツの方がだいぶ出来が良かったように思います。
ペイトンくんは、今年は案外苦しむかも・・・と思いました。

私がNFLをじっくり見るようになったのは、2002年シーズンの頃ぐらいからで、そんなに観戦歴は長くありません。
最初はやはり、QB、WR、RBという、オフェンスの目立つ選手に目が行っていました。
最初に好きになった選手は、リッキー・ウィリアムスです。(今はもうやだ〜(悲しい顔))

それが少し慣れくると、だんだんディフェンスの方に目が行くようになります。
すごいスピードでブリッツをかけて、QBやRBを止めるLBが気になりだしました。
その中でも、いろんな意味で目立っていたレイ・ルイスが好きになりました。
レイブンズの3-4のデフェンスが、アグレッシブに見えて、ワクワクしていました。
やがてバックスの選手にも注目するようになってきて、去年はスティーラーズのポラ丸くんの神出鬼没のプレイにキャーキャー言っていました。

で、今年のマイ・ブームなんですが、開幕週の3試合を見て「DEしかない!」と思いました。

今回の試合では、ファルコンズに今年入ってきたDEのエイブラハムくんが、ものすごく目立っていました。"パンサーズは良い所がなかった"と書きましたが、彼ひとりでデロームくんを止めていたと言っても過言ではありません。今までパッとしなかったファルコンズのディフェンスですが、今年は彼のおかげで、一味もふた味も変わると思います。
ダブルチーム・トリプルチームをものともせず、出だしの一歩で相手のバランスを崩して、もの凄いスピードでQBに突進する姿は、とにかくカッコ良かったです。

続く"マニング・ポウル"でも、ジャイアンツのふたりのDEストレイハンくんとユメニオーラくんが、相手のオフェンスラインをふっ飛ばしながら、ペイトンくんに終始プレッシャーをかけ続けていて「カッコいい〜ハートたち(複数ハート)」を連発しながら見ていました。
コルツにもクルクル回るDEのフリーニーくんがいます。今回の試合ではうまく抑えられて、いつものように回れなかったようですが、回ればすごいDEです。

というわけで、今年はDEに注目しながら、スーパーボウルまでの約半年間を存分に満喫したいと思います。
ニックネーム 借金女王 at 01:38 | Comment(7) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-NFL/アメフト

2006年09月11日

F1 イタリアGP

ティフォシの情熱と歓声で真っ赤に染まったモンツァサーキットは、まるでフェラーリの優勝が決定したかのような興奮に包まれていました。

ついに皇帝・シューマッハの引退発表か?という話題で持ち切りの中始まったこのGP。
毎年、地元モンツァではとても速いフェラーリが、今年もフリー走行、予選と速さを見せてくれました。

しかも、ライバル・アロンソくんは予選での妨害行為を取られて10番グリッドまで降格されてしまいました。
ルノーチームはレース前に怒りの会見を行ったようですし、私も予選の中継を見た限りでは、タイムアップ寸前で、ギリギリアタックに入れるかどうかという瀬戸際で必死にアウトラップを走っていたアロンソくんが、意図的に後ろを妨害するような余裕は当然なかったと思いますし、後ろでアタック中だったマッサくんより、アロンソくんが特別遅く走ったとも思えません。
この裁定に、いつもはクールなアロンソくんもさすがに頭にきたのでしょう。
それに当然、チャンピオン争いを考えれば、ノーポイントで終わるなんてあり得ません。
いつもはテレビの解説陣から「タイヤやエンジンを優しいドライバー」と評価されているアロンソくんも、今回ばかりはエンジンやタイヤのことは二の次で、猛ブッシュしたのかもしれません。
しかし、ここはタダでもエンジンに厳しいモンツァです。
必死の猛追撃で3位まで浮上したものの、最後にはエンジンが悲鳴をあげてしまいました。
ルノーのこんなトラブルを見るのは、何レースぶりでしょう。
フェラーリファンの私も、さすがにこれにはびっくりしてしまいました。
このトラブルの本当の原因は何だったのかはわかりませんが、アロンソくんの焦りと怒り、そしてサーキットに詰め掛けたティフォシたちの"呪い"のせいのように見えました。

こうしてアロンソくんは痛恨のノーポイント、そしてシューマッハは見事優勝を飾り、チャンピオンシップポイントはついに2ポイント差となりました。
シューマッハも会見で言っていましたが、カナダGPの頃までは、まさかこんな展開になるとは、フェラーリファンの私も思ってもいませんでした。

そして、会見の席で、シューマッハ自身の口から今シーズン限りでの引退が発表されました。

私がF1を見るようになって15年余りですが、そのほとんどのレースに彼はいましたし、その大半のシーズンでチャンピオンでした。
私はずっとフェラーリファンなので、ベネトン時代のシューマッハは憎らしいほどでしたが、その彼がフェラーリに来て、長年低迷を続けてきたチームを建て直し、王者の風格あふれる常勝チームに変えてくれました。
ひたすら"勝ち"にこだわる彼の姿勢は、批判されることも多かったですが、それでも彼が多くの記録を打ち立てた偉大なF1ドライバーであることは間違いないですし、好意的であっても悪意を持ってであっても、彼の名を口にせずにF1を語ることはできないほどに存在感のある人です。

フェラーリの地元モンツァで彼らしいレース運びで優勝を飾り、次のシートを譲ることになったキミと、新人で初表彰台のクビサくんを左右に従え、世界中に生中継される優勝会見の席で、自ら引退を表明する、というのは、プロスポーツ選手の引退発表の方法としては、最高のシチュエーションだったと思います。

覚悟していたとはいえ、あらためて本人の口から引退表明を聞いてみると、思っていた以上に寂しさがこみ上げてきました。
年齢もほんとんど一緒のせいでしょうか、"ひとつの時代が終わるなぁ"というノスタルジックな思いが込み上げてきました。

これからしばらくは、フェラリー・キミvsマクラーレン・アロンソという「キミアロ時代」になるのかもしれません。ふたりとも後10年くらいはやれる、若いドライバーです。
今回表彰台にあがったクビサくんと言い、去年・今年のGP2の主役だったニコやハミルトン、コバライネン、ピケJrといったさらに若い世代のドライバーもどんどん台頭してくるでしょう。
楽しみは続くので、シューマッハがいなくなるからといって、F1を見なくなることはないと思いますが、シューマッハと同世代の私としては、これから少し見方が変わってくるような気もします。

来年の今頃、私がどんな思いでF1を見ているのかは、まだわかりません。

はやいもので、今シーズンも残り3レースです。
チャンピオンシップはどうやら最終戦までもつれ込みそうな様相になってきました。
シューマッハの最後の走りを目に焼き付けつつ、最後までチャンピオンシップの行方を楽しみにしたいと思います。

NFLも開幕したので、結構観戦スケジュールがタイトなのですが、秋の夜長をスポーツ観戦でたっぷり満喫したいと思います。
ニックネーム 借金女王 at 16:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-F1

2006年09月03日

世界バスケ-アメリカは負けちゃったのね(ToT)

CATVを引いて、F1、NFL、NBAと、見たいスポーツはだいたいカバーできる環境にある我が家ですが、スカパーではないので、スカパーのPPVや特設チャンネルの番組だけは見ることができません。
なので、せっかく日本でやっている世界バスケですが、全試合中継しているスカパーの特設チャンネルも見られないのですもうやだ〜(悲しい顔)
悔しいので、あまり世界バスケ関係のニュースも見ないようにし、ブログでも取り上げなかったのですが、レブロン、カーメロ、ウエイドの同期トリオの活躍でアメリカチームが好調だというニュースはチラチラと見ていました。
決勝戦だけは地上波で見られるので、何とかアメリカチームに決勝まで勝ち上がってきてもらうことを期待していたのですが、残念ながら準決勝で負けてしまったようです。
何とか3位にはなったようですが、結局、"日本で活躍するNBA選手の晴れ姿"をこの目で見ることはできませんでした。

試合を見ていないので、なんともいえませんが、4年前の世界選手権、2年前のアテネオリンピックに続いてアメリカは今回も金メダルが取れませんでした。
その理由は色々あるでしょうが、アメリカのレベルが下がったというより、世界のレベルが上がっているのだと思います。
スポーツの分野でも科学がかなりすすんでいますから、試合をしている姿の露出度が圧倒的に高いNBAの選手は、他国からすると"データが豊富で研究しやすい"とも言えます。
ヨーロッパも南米も、国を挙げてバスケットの強化に努めている国は少なくありません。

私はNBAとオリンピックなどのバスケは"別物"だと思っています。
ボールのサイズ、リングの高さ、3ポイントラインの距離、ノーチャージエリアの有無など、NBAのルールと国際ルールは違うわけで、普段NBAルールで試合をしている選手が急に国際ルールで試合をしても、なかなか100%の力は発揮できないのかな、と思います。
アメリカは、春先のワールドベースボールでもMLB選手を擁しながら優勝できませんでした。
ルールの違いなど、普段と違う環境で試合をすることが選手に及ぼす影響は結構あるのかな、と感じます。

実はアメフトにも世界選手権があります。今まで出場していなかったアメリカが、次の大会には出てくるそうです。アメリカがいない中では日本が強かったのですが、ここにもアメリカはNFLプレイヤーを送り込んでくるのでしょうか。
NFLはNBA以上に、リーグ独自の特別ルールがたくさんあるので、仮にNFLのトップ選手がやってきたとしても、意外と苦戦するのかな、という気がしなくもありません。
ニックネーム 借金女王 at 17:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-NBA/バスケット