試合を見てすぐに記事が書けなかったので、簡単にレビューだけしておきます。
すぐに書けなかったのは、少し忙しかったせいもあるのですが、試合結果にちょっとがっかりしてしまったせいかもしれません。
特にAFCの2試合は、今シーズン、オフェンスとディフェンスでそれぞれリーグを席巻したレイブンズとチャージャーズが、シード権を獲得しながら、あっさり負けてしまいました。
相手は、プレイオフの"常連チーム"のコルツとペイトリオッツ。
"経験"より"勢い"が勝ることを期待していたのですが、やっぱりプレイオフは"経験"がモノを言うんだな、ということを実感しました。
この2チームが試合巧者だと言えばそれまでですが、チャンピオンシップゲームがコルツ対ペイトリオッツというのも、何だか新鮮味に欠けるというか、試合自体に華がないような気がするのです。
レイブンズ対チャーチャーズのチャンピオンシップを見たかったです。
AFCチャンピオンシップの見所としては、いよいよコルツが"天敵"ペイトリオッツを破って、スーパーボウルに行けるか、という点に尽きます。
ペイトリオッツが出ているスーパーボウルもちょっと見飽きた感がありますし、コルツのQBペイトンくんは悲願のスーバーボウル進出を果たせるでしょうか。
NFCの方は、順当に上位シードの2チームが勝ち上がりました。
チャンピオンシップは、ベアーズとセインツの対戦になります。
ニューオリンズ・セインツは、ハリケーン・カトリーナからの復興のシンボルとして、全米の応援を受け、今年大躍進したチームです。ドラフト1位ルーキーのRBブッシュくんと、ドラフト7順目ルーキーのWRコルストンくんがピッタリチームにハマり、試合ごとに成長を遂げています。多彩な攻撃が魅力のチームなので、鉄壁を誇るベアーズのディフェンス相手に、どこまでやってくれるかが見ものです。
ベアーズは、強いディフェンスだけで勝ち上がってきた、と言えるチームです。
たまにすごいオフェンス力を発揮する試合もあるのですが、QBグロスマンくんはとにかくムラのある子で、タッチダウン連発の試合もあれば、インターセプトされまくる試合もあります。
チャンピオンシップゲームの日が、ダメダメのグロスマンくんでなければ、良い試合になると思います。
とにかくディフェンスの強さが"売り"のベアーズですが、ケガ人もいますし、去年のチャンピオンチームのシーホークスが相手だったこともあり、レギュラーシーズン中のように「相手を完璧に止めた!」という試合ではなかったような気がしたのが心配な点です。
「NFLのLBと言えばレイ・ルイス」だった私の心をなびかせた、ベアーズのLBアーラッカーくんも、それほど目立っていなかったような気がしました。
チャッピオンシップゲームではぜひ活躍を見たいです。
今シーズンのNFLも、とうとうあと3試合になってしまいました。
楽しみだけど、見てしまいたくないような複雑な心境です。
寒さを吹き飛ばしてくれるような、アツいゲームを期待したいです。
2007年01月19日
2007年01月10日
NFL2006 ワイルドカード プレイオフ
NFLのレギュラーシーズンはたったの17週。
あっという間に、今年もプレイオフシーズンになってしまいました。
まずはワイルドカード プレイオフ。
AFCの土曜日の試合は、最後の最後にギリギリプレイオフに滑り込んできたKCと、今年こそ悲願のスーパーボウルに行きたいコルツの組み合わせとなりました。
シーズン終盤にラン守備の"ザル"っぷりをさらけ出してしまったコルツのDFに、数字を見れば今期絶好調だったKCのRB・"LJ"ことラリー・ジョンソンが挑みました。
「数字を見れば」と書いたのは、私が見た今シーズンのKCの試合ではLJは活躍していなくて、「大事なところで走れない子」という印象があったからです。
結果を見れば、やはりLJは走らせてもらえず、評判の悪かったコルツDFは面目躍如。
逆にコルツはマニングのパスよりもランオフェンスが印象に残るほどで、余力を残しながらの勝利でした。(と思いたい)
AFCのもう一試合はペイトリオッツとNYジェッツの同地区対決。
ボストンvsニューヨークの戦いでもあり、去年までは師弟関係にありながらその後袂を分けたと噂の両ヘッドコーチの"因縁"対決でもあって、現地メディアも盛り上がっていたようです。
結果は、プレイオフ経験豊富なペイトリオッツの"貫禄勝ち"という感じでしたが、ジェッツは今シーズンからヘッドコーチが代わり、先シーズンを怪我で棒に振ってしまったQBペニントンくんも"奇跡"と言われるほどの復活を遂げ、来シーズンからは、王者・ペイトリオッツの"天敵"になれる要素じゅうぶん、という印象を受けました。
プレイオフらしいドラマチックな展開だったのはNFCの2試合でした。
カウボーイズとシーホークスの試合の明暗を分けたのは、なんとフィールドゴールの際のホールドミス。
学生の試合でも滅多に見られないような、信じられないミスでした。
今シーズン途中から、カウボーイズのスターターQBの座を掴んだ、とってもカワイイ顔立ちのトニー・ロモくんでしたが、プレイオフ初出場のQBを襲う痛い"洗礼"の中でも、これから何年も語り継がれてしまいそうな洗礼を受けてしまいました。
均衡した試合の中、カウボーイズが終盤にチャンスを掴み、「これを入れれば逆転、ほぼ勝利」というフィールドコールトライで、キックのホルダー(前から飛んでくるボールを受け取ってキッカーが蹴りやすいように地面に立てる役)をつとめたロモくんが痛恨のミスをして、キッカーにボールを蹴らせることができなかったのです。
その後の落ち込みまっくているロモくんの悲壮な姿がとても痛々しかったです。
テレビも何度も何度もミスのシーンを映し出すので、かわいそうになってしまいました。
ロモくんがこれをバネにして来シーズンはリベンジを果たせるのか、このままこのミスがトラウマになって、大成しないで消えていってしまうのか。
期待して見守りたいと思います。
シーホークスはシーズン前半にケガ人に苦しんで勝ち星が伸びませんでしたが、さすがにプレイオフにきっちりあわせてきた、という印象です。
今年は、去年と違って今後の試合はアウエイゲームになるので、どこまで勝ち残れるのかが見ものです。
もう一試合はイーグスとジャイアンツの同地区対決。
QBマクナブのシーズンアウトで今年もダメかと思っていたら、控えQBガルシアの堅実な試合運びで気がつくと地区優勝をしていたのがイーグルス。
一方、前半は絶好調で「今年はスーパーボウルも夢じゃない」と思うほどだったのに、シーズンが進めば進むほど調子を落とし、薄氷を踏む思いでプレイオフにギリギリ生き残ったのがジャイアンツ。
やはり、ガルシアの落ち着いた試合運びが印象的で、最後はサヨナラフィールドゴールでイーグルの勝利となりました。
結果だけ見れば、接戦だったと言えなくもないのですが、やっぱりジャイアンツのQBのイーライくんはちょっと頼りない印象です。
開幕戦の"マニング・ボウル"を見た時は、「今年はやれるかも」と思ったのですが、シーズンが進むにつれて、強烈なキャラクターのTEショッキーくんやWRバレスくんの毒気に当てられて(?)、見た目も情けないイーライくんは、どんどん情けなくなって行ってしまった印象です。
イーライくんは、覇気が足りないというか、自信が感じられないと言うか、中途半端な投げ捨てパスなども多くて、かなり危なっかしい印象がいまだになくなりません。
もう少しがんばらないと、そろそろスターターの座も危ういような気がします。
一方、この試合で引退ということになった、ジャイアンツのRBティキ・バーバーは、引退する選手とは思えないほどの見事な走りを見せてくれました。
イーグルスのDFもそんなに悪いわけではないはずなので、やはりティキの力量が大きかったのだと思うのですが、本当に彼は引退してしまうのでしょうか。
そして、ティキのいなくなったジャイアンツはどうなってしまうのでしょうか。
今週末のディビジョナルプレイオフも楽しみなカードばかりです。
残り試合数がどんどん減ってしまうのは寂しいのですが、スーパーボウルを含めてあと7試合、今シーズンのNFLを楽しみたいと思います。
あっという間に、今年もプレイオフシーズンになってしまいました。
まずはワイルドカード プレイオフ。
AFCの土曜日の試合は、最後の最後にギリギリプレイオフに滑り込んできたKCと、今年こそ悲願のスーパーボウルに行きたいコルツの組み合わせとなりました。
シーズン終盤にラン守備の"ザル"っぷりをさらけ出してしまったコルツのDFに、数字を見れば今期絶好調だったKCのRB・"LJ"ことラリー・ジョンソンが挑みました。
「数字を見れば」と書いたのは、私が見た今シーズンのKCの試合ではLJは活躍していなくて、「大事なところで走れない子」という印象があったからです。
結果を見れば、やはりLJは走らせてもらえず、評判の悪かったコルツDFは面目躍如。
逆にコルツはマニングのパスよりもランオフェンスが印象に残るほどで、余力を残しながらの勝利でした。(と思いたい)
AFCのもう一試合はペイトリオッツとNYジェッツの同地区対決。
ボストンvsニューヨークの戦いでもあり、去年までは師弟関係にありながらその後袂を分けたと噂の両ヘッドコーチの"因縁"対決でもあって、現地メディアも盛り上がっていたようです。
結果は、プレイオフ経験豊富なペイトリオッツの"貫禄勝ち"という感じでしたが、ジェッツは今シーズンからヘッドコーチが代わり、先シーズンを怪我で棒に振ってしまったQBペニントンくんも"奇跡"と言われるほどの復活を遂げ、来シーズンからは、王者・ペイトリオッツの"天敵"になれる要素じゅうぶん、という印象を受けました。
プレイオフらしいドラマチックな展開だったのはNFCの2試合でした。
カウボーイズとシーホークスの試合の明暗を分けたのは、なんとフィールドゴールの際のホールドミス。
学生の試合でも滅多に見られないような、信じられないミスでした。
今シーズン途中から、カウボーイズのスターターQBの座を掴んだ、とってもカワイイ顔立ちのトニー・ロモくんでしたが、プレイオフ初出場のQBを襲う痛い"洗礼"の中でも、これから何年も語り継がれてしまいそうな洗礼を受けてしまいました。
均衡した試合の中、カウボーイズが終盤にチャンスを掴み、「これを入れれば逆転、ほぼ勝利」というフィールドコールトライで、キックのホルダー(前から飛んでくるボールを受け取ってキッカーが蹴りやすいように地面に立てる役)をつとめたロモくんが痛恨のミスをして、キッカーにボールを蹴らせることができなかったのです。
その後の落ち込みまっくているロモくんの悲壮な姿がとても痛々しかったです。
テレビも何度も何度もミスのシーンを映し出すので、かわいそうになってしまいました。
ロモくんがこれをバネにして来シーズンはリベンジを果たせるのか、このままこのミスがトラウマになって、大成しないで消えていってしまうのか。
期待して見守りたいと思います。
シーホークスはシーズン前半にケガ人に苦しんで勝ち星が伸びませんでしたが、さすがにプレイオフにきっちりあわせてきた、という印象です。
今年は、去年と違って今後の試合はアウエイゲームになるので、どこまで勝ち残れるのかが見ものです。
もう一試合はイーグスとジャイアンツの同地区対決。
QBマクナブのシーズンアウトで今年もダメかと思っていたら、控えQBガルシアの堅実な試合運びで気がつくと地区優勝をしていたのがイーグルス。
一方、前半は絶好調で「今年はスーパーボウルも夢じゃない」と思うほどだったのに、シーズンが進めば進むほど調子を落とし、薄氷を踏む思いでプレイオフにギリギリ生き残ったのがジャイアンツ。
やはり、ガルシアの落ち着いた試合運びが印象的で、最後はサヨナラフィールドゴールでイーグルの勝利となりました。
結果だけ見れば、接戦だったと言えなくもないのですが、やっぱりジャイアンツのQBのイーライくんはちょっと頼りない印象です。
開幕戦の"マニング・ボウル"を見た時は、「今年はやれるかも」と思ったのですが、シーズンが進むにつれて、強烈なキャラクターのTEショッキーくんやWRバレスくんの毒気に当てられて(?)、見た目も情けないイーライくんは、どんどん情けなくなって行ってしまった印象です。
イーライくんは、覇気が足りないというか、自信が感じられないと言うか、中途半端な投げ捨てパスなども多くて、かなり危なっかしい印象がいまだになくなりません。
もう少しがんばらないと、そろそろスターターの座も危ういような気がします。
一方、この試合で引退ということになった、ジャイアンツのRBティキ・バーバーは、引退する選手とは思えないほどの見事な走りを見せてくれました。
イーグルスのDFもそんなに悪いわけではないはずなので、やはりティキの力量が大きかったのだと思うのですが、本当に彼は引退してしまうのでしょうか。
そして、ティキのいなくなったジャイアンツはどうなってしまうのでしょうか。
今週末のディビジョナルプレイオフも楽しみなカードばかりです。
残り試合数がどんどん減ってしまうのは寂しいのですが、スーパーボウルを含めてあと7試合、今シーズンのNFLを楽しみたいと思います。
2007年01月05日
お正月からどん兵衛の話
明けましておめでとうございます。
今年は2年ぶりに彼と年越しをすることができました。
彼の仕事は年末年始が忙しいのでなかなか休めないのですが、散々文句を言って、やっと今年のお正月は休みを取ってくれました。
約2年ぶりに上京してきた彼のお土産は
彼いわく「関西と関東で味が違うんだってっ!」だそうです。
たまたま、家に買い置きがあったので、さっそく食べ比べてみることにしました。
違いはお湯を入れる前から歴然でした。
外観はまったく同じですが、スープの袋の色が違います。
ちょっとびっくりです。
スープ自体も全然違いました。
言うまでもなく、色の濃い方が関東版です。
私は関東育ちですが、両親とも関西人なので、"おふくろの味"は関西風。東京の立ち食いそばなどは、辛くて食べられません。
そんな私にとっては、関西のどん兵衛の方がかなり好みです。
こうして並べてみると、改めていかに濃い味を食べていたのかがわかります。
もう、東京のどん兵衛は食べられません。
元日は私の誕生日なので、もちろんどん兵衛だけもらったわけではありません。
品薄でなかなか手に入らない"DS Lite"が、運良く某家電量販店にあったので、買ってもらいました。

前から誕生日プレゼントに買ってくれる、と言っていたので、年末も何軒も家電量販店やショッピングセンターのおもちゃ売り場などを回ったのですが、どこも品切れ。
ほとんど諦めていたのですが、元日の夕方、福袋目的で行ったある家電量販店で売っていました。
そのお店も年末に行ったお店のひとつだったのですが、どうやらお正月の目玉商品として隠し持っていたようです。
さっそく"脳トレ"をやっています。
脳年齢は現在55歳。
実年齢を下回るように頑張っています。
今年もよろしくお願いします。
今年は2年ぶりに彼と年越しをすることができました。
彼の仕事は年末年始が忙しいのでなかなか休めないのですが、散々文句を言って、やっと今年のお正月は休みを取ってくれました。
約2年ぶりに上京してきた彼のお土産は
彼いわく「関西と関東で味が違うんだってっ!」だそうです。
たまたま、家に買い置きがあったので、さっそく食べ比べてみることにしました。
違いはお湯を入れる前から歴然でした。
外観はまったく同じですが、スープの袋の色が違います。
ちょっとびっくりです。
スープ自体も全然違いました。
言うまでもなく、色の濃い方が関東版です。
私は関東育ちですが、両親とも関西人なので、"おふくろの味"は関西風。東京の立ち食いそばなどは、辛くて食べられません。
そんな私にとっては、関西のどん兵衛の方がかなり好みです。
こうして並べてみると、改めていかに濃い味を食べていたのかがわかります。
もう、東京のどん兵衛は食べられません。
元日は私の誕生日なので、もちろんどん兵衛だけもらったわけではありません。
品薄でなかなか手に入らない"DS Lite"が、運良く某家電量販店にあったので、買ってもらいました。

前から誕生日プレゼントに買ってくれる、と言っていたので、年末も何軒も家電量販店やショッピングセンターのおもちゃ売り場などを回ったのですが、どこも品切れ。
ほとんど諦めていたのですが、元日の夕方、福袋目的で行ったある家電量販店で売っていました。
そのお店も年末に行ったお店のひとつだったのですが、どうやらお正月の目玉商品として隠し持っていたようです。
さっそく"脳トレ"をやっています。
脳年齢は現在55歳。
実年齢を下回るように頑張っています。
今年もよろしくお願いします。


