2007年05月05日

不機嫌な休日

ゴールデンウィークですね。
お天気もよくて、連休を満喫している人も多いと思います。

私はこの所、ちょっと不機嫌になるような出来事が重なって、お天気とは裏腹にあまり爽やかではないゴールデンウィークを過ごしています。

ある団体のサイトを、5〜6年前から私が制作して管理と更新をしていたのですが、連休前に突然契約を解除されてしまいました。
私の仕事に問題があったというわけではないので、余計に不機嫌になります。
もともとその団体のホームページ担当者と私の父親が友人同士で、父を通じて紹介された仕事なのですが、父がその担当者とケンカをして仲違いしてしまったのが、契約解除の理由です。
ウチの父は、そう間違ったことは言いませんが、思ったことはそのままストレートに口に出すうえに、一度言い出したことは絶対に曲げない頑固者で、昔からよく誰かと絶交してしまうことがありました。
私が20歳の時と25歳の時に、それぞれ当時の彼氏を父に引き合わせたところ、ふたりとも父のストレート過ぎる物言いに怒ってしまい、どちらの彼ともそれが原因で別れてしまいました。
父が誰とケンカしようと勝手ですが、私まで巻き込まれるのは困ります。今回も父が勢いで勝手に私の仕事も断ってしまったようです。
父には相当文句を言ってやりましたが、スッキリしません。
(5/6追記:誤解して妙なコメントをつけて来た人がいますが、私はフリーでPCインストラクターやWeb制作の仕事をしていますので、この仕事がひとつなくなったからと言って収入源が無くなった、というわけではあません。)

気晴らしにサイトの更新でも、と自分のサイトやブログを見ると、Googleから配信されてくる広告があやしい在宅ワークの広告に占拠されています。

副業で借金返済できましたぁ〜

とか

子育て主婦が1日2時間の在宅ワークで旦那の3倍の収入に!

など、いかにもインチキ臭く、しかも、見覚えのある頭の悪そうなフレーズです。
こんな広告を出すのは、マルチ商法の中でも、特にネットマナーがなっていない「ハーバライフ」に他なりません。

ハーバライフの連中は、3〜4年前までは私のサイトの掲示板に、似たような宣伝スパム投稿を執拗にしてきて、本当に迷惑をしていました。
サイトの中に「マルチ商法ビジネスにご用心」というコンテンツを作ったのも、ハーバライフの掲示板スパムがきっかけです。
その後、ハーバライフ本社が「掲示板への宣伝投稿は原則禁止」という規定を作ってくれたので、以来、私のサイトの掲示板には来なくなっていたのですが、今度は広告配信ASPを通してスパムをしてくるとは!
私の不機嫌に拍車がかかってしまいました。

他のGoogleの広告を貼っているサイトも気にして見てみると、どこもかしこもハーバライフだらけになっています。
ハーバライフやマルチ商法を知らない人でも、さすがにコレには異常なものを感じるだろう、と思って2chを探すと、やはり専用のスレッドが立っていました。

マルチ商法については「マルチ商法ビジネスにご用心」を読んでいただければ、わかると思いますので、詳細は省きます。
とにかくこの異常事態の原因は、ハーバライフのビジネスグループの上の人が「Googleに広告を出せ!」と号令をかけて、下位会員が一斉に出稿をはじめたことにあるようです。

「借金女王」的には、「簡単に借金が返済できた」というような広告が最も腹立たしいわけですが、リストアップした広告を一覧で見ると、怪しさとインチキ臭さで気分が悪くなってきます。

ネットで色々調べてみると、何故こんなにムキになってハーバライフ会員が広告を出さなくてはいけないのか、マルチ商法の中でも、ハーバライフだけがこんなことをするのは何故なのか、だいたいわかってきましたので、近々に「雑記帖」か、サイトの「マルチ商法〜」のページにアップしようと思っています。

ひらめきやっとアップしました。かなり長文です。(2007年5月28日)

ひとつ言えることは、これだけネット通販も発達した世の中で、マルチ商法のような「口コミ」方式の商品流通は「時代遅れ」でしかない、ということです。
今回のハーバライフのネットでの広告展開は、時代遅れの商品流通を「捨てた」とも言えるやり方です。しかし「商品」があるからこそ、「マルチ商法」は「ねずみ講」ではなく「マルチ商法」でいられます。
Googleに広告を出しているハーバライフのビジネスグループは、ある意味、時代の流れに乗っているともいえますが、限りなく「ねずみ講」色が強まったマルチ商法を展開している、とも言えます。

最後に、マルチ商法とは関係ありませんが、私のサイトが頭のユルそうな方の日記のネタにされていました。

連休中の不機嫌ネタはこれで打ち止めになって欲しいものです。
ニックネーム 借金女王 at 01:02 | Comment(2) | TrackBack(1) | サイト運営