NFLを見るようになると、国内のアメフトを見ても、正直言って物足りないのですが、アメフトファンとして、年末の甲子園ボウル(大学チャンピオン決定戦)とXポウル(社会人チャンピオン決定戦)、そして1月3日のライスポウルだけはチェックしています。
今年のライスボウルは法政大学vsシーガルズという、個人的にちょっと縁のある両チームの対戦となりました。(どんな縁かはご想像にお任せします)
アメフトは昔から関西の方が盛んで、学生も社会人も関東勢が出てくるのはとても珍しいことです。
見る前から、法政がシーガルズに
特にシーガルズのRBに250ヤードも走られてしまったDF陣。ラインは完璧に潰され、バックス陣はケガ人続出で、ちょっとかわいそうなぐらいでした。
ライスポウルが始まる直前まで、録画してあったNFLを見ていたので、やっぱり日米の体格差はかなりあることをあらためて実感したのですが、見た目では、シーガルズの選手がNFLの選手の半分くらい、法政の選手はそのシーガルズの選手の半分くらいで、ゴール前の法政DFラインは、シーガルズのOFラインにペチャンコにされて、姿も見えなくなっていました。
それに対して、かなり健闘したのが法政のオフェンス陣です。
まさかシーガルズのディフェンスから2TDも奪えるとは、想像していませんでした。
法政のQBとRBのスピードは定評がありましたが、シーガルズのディフェンスのスピードも強力なので、勝てるとは思っていなかったのです。
QBの子は毎日マイケル・ヴィックのビデオを見てるんだろうなぁ、というようなプレイスタイルで、甲子園ボウルでは最初からスクランブルしまくってましたが、ライスボウルではほとんど走れませんでした。
法政オフェンスはスピードは封じられたものの、ライン陣がものすごーくがんばってました。法政のQB・RB・WRは2年生が多くて、ひとりひとりの能力は結構スゴイのですが、とにかく体がまだ華奢です。それに対してライン陣は全員4年生で、全日本クラスの選手ばかりのシーガルズDFから本当に良くQBを守ったと思います。
このライン陣がゴソッと抜けてしまう、来年の法政オフェンスは大変かもしれませんが。
私はNFLは、特に応援しているチームがあるわけでもなく、とにかくエンターテイメントとして「すごい」と思いながら見ています。
でも、ライスポウルは、特に多少のご縁があるチームだったこともあって、かなり力と感情の入った観戦をしました。やはり、プレイの迫力や質は、NFLファンにとっては物足りないのですが、別の楽しみ方ができたなぁ、と思っています。
いよいよNFLの方はプレイオフに突入しました。
結局、ニューイングランドがスーパーボウル連覇しちゃいそうな気もしてきているのですが、とにかく全試合じっくり見たいと思います。




確かにシーガルズはラフプレーも多く、法政に怪我人が出るたびにはらはらしました…。
とくに#33のKJは、すごいパワーでした。
スポーツ観戦記を中心としたブログを作っています。よかったら遊びに来てくださいませ!(^^)/