ピカチュウのゲームボーイミクロで、FF4をやっています。ファイナルファンタジーシリーズは、最初にファミコンソフトとして発売された物を、ずっと、リアルタイムでやっていたつもりでした。
FF1と2がGBAに移植されて再発売された時は、学生時代、徹夜で熱中した懐かしさで早速購入しました。細かいストーリーなどはすっかり忘れていましたが、プレイして行くうちに「あっ
で、もう一度若き日のノスタルジーに浸るべく、FF4をやり始めたわけですが、一向にストーリーは甦って来ないし、1や2をプレイした時のように「あっ、そうそう!」と思わず言うようなこともまったくないのです。プレイしながら、だんだんと私の中にある疑惑が膨らんで来ました。
・・・ひょっとして、FF4は初めてやるんじゃないだろうか
そう思って、調べてみると、ファミコン版の初代FF4の発売は1991年。その頃の私は、編集者として、毎日朝8時から深夜2時まで働いていました。人生で一番仕事をしていた時期です。家でゲームをする暇なんて全然なかったと思います。もしかすると、FF4が発売になったことにすら、気付かなかったのかもしれません。
そんなに働いていたおかげで、学生時代の友人とも疎遠になり、学生時代から付き合っていて、結婚目前だった彼氏とも別れてしまいました。
ゲームの中の思い出ではなく、リアルでの苦い思い出が甦ってしまいましたが、気を取り直してゲームを進めることにします。
クリアしてみたら「やっぱりこのエンディング見た」ということにでもなると、それはそれで自分の老化を実感する結果になってしまいそうですが



