2006年01月30日

もうすぐ開幕!F1新車発表

このblogではNFLのことばかり書いていますが、他にも夢中になって見ているスポーツがあります。
1月はちょうどNFLのプレイオフなので、記事もNFLのことばかりですが、NFL観戦歴は比較的浅いのです。
一番長いのはF1です。全レースを見るようになって15年くらいになります。
その次が、NBAです。中継試合数が少ないのですが、だいだい10年前くらいから見ています。K1も第1回のGPから見ているので、やはり10年です。

私のスポーツ観戦カレンダーは

★1月・NFLプレイオフ
★2月・NFLスーパーボウル&プロボウル、NBAオールスター
★3月・F1開幕
★4月〜6月・NBAプレイオフ
☆夏はちょっとお休み(熱狂的阪神ファンの母に合わせるために野球プロ野球観戦)
★9月・NFL開幕
★10月・F1シリーズ終了
★11月・NBA開幕
☆1年を通してK1の大会が何回かあり

という具合で、スポーツ観戦中心で考えれば、1年なんてあっと言う間です。
NFLを見はじめてからは、1月のプレイオフに力が入ってしまい、つい忘れてしまうことが2つあります。
ひとつがNBAオールスターのファン投票。
もうひとつがF1の新車発表です。
F1の新車発表会は、チームによってはネットのライブ中継があったりするので、以前は、しっかり事前にスケジュールをチェックしていたのですが、NFLシフトの私は、すっかりそんなことは忘れてしまって、ハタと気づくと、今年も主要チームの新車発表はほとんど終わっていました。

トヨタ
BMW
フェラーリ
ホンダ
ウィリアムズ

マクラーレンルノーは、まだ正式な新車発表はしていないようですが、テストで走っているのは新車(もどき)のようです。

今年のF1の大きなトピックスは、何と言っても、エンジンがV10からV8になることです。
私もエンジンの専門的な話は全然わかりませんが、単純にトップスピードは20%程度落ちるそうです。速いコースだと去年は330Kmぐらい出ていましたから、単純に計算すれば、それが260Kmほどに落ちるということです。
スピードが落ちて、F1がつまらなくなるのでは、と心配する人もいるようですが、私は330キロが260キロになっても、見る側の体感はそんなに変わらないと思っています。
むしろ、エンジン馬力が落ちた分、ドライバーがコントロールしやすい車になるそうで、コーナーリングやブレーキングのところでは、よりアツいバトルになるのでは、と期待しています。

今年の新車でチェックしておきたい点は、V10とV8ではエンジンそのものの大きさも違うので、V8に変わったことによって、後ろにできるスペースをどう使うのか、ということです。写真だとわかりにくいですが、どうも後ろはグッと絞り込んだシャシーになっている車が多いような気がします。
空力のことも、これまた私は難しいことは全然わかりませんが、表面積をなるべく減らして、たくさん空気が通るようにするのは、理にかなっていると思うので、まずはどの車もこんな感じなのかなぁ、と思います。
F1の場合、この時期に新車発表をしても、3月の開幕グリッドに並ぶ車は、全然違うものだったりすることも珍しくありません。
それでも、新車発表をチェックしたいのは、今年のF1マシン全体のトレンドとか、各チームの気合の入り具合などを見て、開幕に向けて自分の気持ちを盛り上げたいからです。

V8エンジンには、振動の問題があるのだそうです。エンジンの振動がギアや油圧系のパーツに影響を与えてしまうこともあるそうです。
昨日、テレビでバルセロナでのテストの映像を見たのですが、F1では初めてのV8エンジンも、トヨタやホンダはチャンプカーやIRLのレースで経験しているせいか、振動の問題などはすでにクリアしているような感じがします。ウィリアムズも今年はBMWからコスワースエンジンになり、不安視する人もいたようですが、コスワースエンジンというのは、やはりチャンプカーなどの経験があるフォードですから、かえって良かったかもしれません。
むしろ、メルセデス・BMWの方が、V8に苦戦しているようです。
その分、マクラーレンは、シャシーで頑張っていて、コーナーリングスピードなどは、メチャ速らしいですが、エンジンが安定してくれないと、去年同様「速いけど壊れる」車に今年もなってしまいますね。
そして、ディフェンディングチャンピオンのルノーはどうかと言うと、やっぱりチャンプカー・IRLの経験がある日産がついているので、大丈夫だと思います。

私は、F1に関しては"フェラーリひと筋・15年"です。
シューマッハが来て、ここ数年はフェラーリは栄華を誇っていましたが、その前の苦しい時期から、ずっとフェラーリファンでした。
去年は、ついにチャンピオンの座をルノーに明け渡してしまったわけですが、今年はきっと巻き返してくれると思っています。
シューマッハ自身は、引退をほのめかすような発言もしているようですが、引退するにしても、きっちりチャンピオンを取り返してからにして欲しい、と思っています。

私の気分が完全にF1モードになるのは、スーパーボウルもNBAオールスターも終わって3月に入ってからですが、ちょっとづつ、気分を盛り上げて行きたいと思います。

元F1ドライバーの鈴木亜久里さんのチームが正式に参戦を承認され、佐藤琢磨くんが99.9%ドライバーになると思いますが、このチームが今年のレースでトップ争いに絡んでくることは、ほぼあり得ないので、私はそんなに興味ありません。
琢磨くんには、今年はシューマッハに頭を小突かれることのないように、無茶し過ぎないで冷静に運転してもらいたいと思います。
ニックネーム 借金女王 at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-F1
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