2006年02月21日

NBAオールスター

今日はNBAオールスターゲームがありました。
NFLのオールスターゲーム(プロボウル)は、シーズンすべてが終わってからありますが、NBAのオールスターは、野球などと同様、レギュラーシーズンのほぼ真ん中に行われます。
オールスターが終わると、すぐにトレードの期限も切れて、いよいよプレイオフに向かって後半の戦いが始まることになります。

オールスターゲームは、身体能力の高い人気選手が集まって、ちょっとディフェンスは甘めで、ダンク連発のショーのようなゲームになることが多いのですが、今年はいつもの年に比べると「見せる」プレイが少な目で、かなり真剣モードなゲームでした。
ここまで勝率トップ、一昨年優勝、去年もファイナルに進出したデトロイト・ピストンズ不動のスターター5人のうち4人が第1Qの最後に揃ってコートに登場し、一気にゲームが締まった感じがします。
派手なプレイばかりのオールスターも良いけれど、真剣モードのオールスターもなかなか良いものだと思いました。

MVPを取ったのは、21歳のレブロン・ジェイムスくん。もちろん、至上最年少でのMVP受賞です。
レブロンは、ほとんどが大学経由で入ってくるNBAに高卒で入ってきて、今年は最年少での5000ポイントも達成するなど、NBAの「最年少記録」を次々と塗り替えています。
引退する頃には、たいへんな「レジェンド」になっていることは間違いないでしょう。
NBAもレブロンのような新しいスターが生まれてきて、これからもずーっと楽しめそうです。

オールスターゲームの前日には、「スラム・ダンクコンテスト」「3ptコンテスト」などのイベントが行われるのも、NBAオールスターの楽しみです。
以前はこれも中継があったのですが、3年前ぐらいから、ゲーム中にダイジェストが放送されるだけになってしまいました。
今年のダンクコンテストは、なんと身長が175cmくらいしかない、ネイト・ロビンソンくんが出場し、見事優勝したのです。去年ちょっとだけNBAでプレイした田臥くんよりも身長は低いくらいですが、その彼が、190cm以上あって当たり前のNBAで、長身選手を差し置いてダンクコンテストで優勝したのですから、すごいことです。
サイズの小ささを逆手に取り、アシストしてくれた人の頭を飛び越えて見事ダンクを決めていました。
ネイトくんもまだ2年目の若い選手ですし、ダンクコンテストでは惜しくも決勝でネイトくんに敗れたアンドレ・イグドラくんもまだ3年目です。
「マイケル・ジョーダンがいないNBAなんてつまらん」などと思っている人も、今のイキの良い若い選手の活躍をぜひ見て欲しいです。

オールスターが終わって、NBAはいよいよプレイオフに向けてラストスパート、そしてF1開幕も目前に迫って来ました。
このblogも、そんな話題ばかりになってしまいそうですが、お付き合いくださいね。
ニックネーム 借金女王 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ観戦-NBA/バスケット
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MVP おめでとう!
Excerpt: と祝福したいけどなんだかなぁ。。。 確かに良い選手なんですよ。 これからのNBA...
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Tracked: 2006.02.21 11:43