今月初めの発売以来、ずっと気になっていた「ipod Hi-Fi狭いアパート暮らしの私ですが、映画も音楽も好きなので、省スペース・低価格でなるべく良いAV環境を作りたいといつも思っています。
そうは言っても高級家電製品なんかとても買えません。
今は20型のブラウン管テレビに画像、ONKYOの1万円位のスピーカーに音声を出力し、AVセレクターを使ってCATVのセットトップボックス・HDDレコーダー・VHSビデオデッキ・PS2・ipodを切り替えています。
ONKYOのスピーカーも値段の割には良い音がするのですが、何せ3〜4年前に買ったアナログステレオスピーカーです。
その後、CATVをデジタル放送契約に変更したので、STBに光デジタル音声の出力端子がつき、プレステも光デジタル出力ができるので、「光デジタル入力のできるスピーカーが欲しいなぁ」と、かれこれ2年間ほど物色していました。
そこへ、満を持してipod Hi-Fi
「ipod専用スピーカー」というフレ込みだったので、最初は本当にipodだけしか繋げないものだと思い込んでいたのですが、よく見ると、光デジタルとアナログステレオの2系統の外部入力端子もついていることがわかって、私の「欲しい物リスト」の上位に一気に急浮上して来ました。
ネット上でのチェックは十分過ぎるほどやったので、いよいよ今日は現物を見に行ったわけです。
Apple製品は、直営のアップルストア以外のお店には、展示品をほとんど支給してくれないらしいので、PCやゲーム関連の買い物では御用達にしているソフマップでは現物を見ることができませんでした。
ヨドバシカメラでも、3フロアに分散しているipod製品コーナーの中でも、一番目立たないコーナーにこっそりと展示してあって、発見するまでに相当お店の中をウロウロしました。
そして、いよいよご対面!
Apple製品らしい、シンプルでツルンとした外見で、高級オーディオにありがちなムダな重厚感もなく、うちの20型ブラウン管テレビの上に、ちょうどピッタリ収まりそうなサイズです。
これなら狭い女子のひとり暮らしの部屋にも違和感なく置けそうです。
デザインは合格です。
肝心の音の方ですが、いかんせんヨドバシカメラの中ですから店内放送がうるさくて、正直なところ、よくわかりませんでした。
デモ用に設置してあったipodの中にはJ-POPばかり入っていて、私がメインで聞くジャズやクラシックの音もチェックできません。デモ機なんだから、いろんなジャンルの曲をまんべんなく入れておいて欲しかったです。
そうは言っても、うるさいお店の中で、ボーカルも楽器の音もクリアに聞こえたので、一応、音も合格です。
ただし「SoundDock」の方は本当に「ipod専用」で、外部入力端子もありませんし、「ipod Hi-Fi」のように電源のない所でも乾電池で動く、という機能もありません。サイズも「ipod Hi-Fi」よりだいぶ小さいので、音楽鑑賞に特化して使うスピーカーだと割り切れば、「SoundDock」の方に軍配があがるかもしれません。
私の場合は、どうせ買うなら他のAV機器も出力したいので、「ipod Hi-Fi」の勝ちです。
Apple製品は、次世代モデルでも出ない限りは、値段が下がらないので、買う!と決めたらさっさと買った方が良いのですが、いざ買うとなると、光デジタルに対応したAVセレクターも用意しなくてはいけません。
家具を動かしてテレビの裏に潜って、ホコリっぽい中配線作業をする覚悟も決めなくてはなりません。
だから、すぐに買うことはないと思いますが、買うことを目標に、専用貯金を始めようかな、と思っています。



