久しぶりに
フェラーリ完勝!!\(^o^)/
やはり、アメリカ国内のレースにたくさんタイヤを供給しているブリヂストンの力が大きかったと思います。
それにフェラーリの車がピッタリはまった、という感じです。
あれだけストレートスピードを上げていながら、低速のインフィールドセクションでもキビキビと曲がるフェラーリを見たのは、本当に久しぶりでした。
一方、あれだけ運転しにくそうなアロンソくんを見たのも久しぶり。
これまで、どんな特性のコースでも、短い時間でピッタリ車を決め込んで来たアロンソくんが、どうしてこんなに苦しんだのか、不思議でなりません。
ティフォシにとっては、久々にフロントロウ独占から1-2フィニッシュという「強いフェラーリ」を見ることができて満足ですが、残念ながらレース全体としては、もうひとつ盛り上がりに欠けてしまいました。
というのも、スタート直後の1コーナーで多重クラッシュがあり、その時点で7台ものリタイヤが出てしまったからです。その後も何台かリタイヤしてしまい、結局完走できたのは半分以下のたった9台。残った9台も車の実力差が割とハッキリしていたため、激しいバトルはほとんど見ることができませんでした。
インディ名物の「メインストレートでスリップに入って、1コーナーでズバッとかわす」オーバーテイクシーンもほとんど見られず、その手のビッグプレイ好きなアメリカ人の観客も、ちょっと退屈そうに見えました。
私もチャンプカー時代からのお気に入りのモントーヤくんが、最初のクラッシュで消えてしまったのでガッカリしました。モンちゃんの最終コーナーのバンクを使ってスリップへの入り方がさすが"元チャンプカー乗り"という感じで、他のF1ドライバーとは一味違ってカッコ良いんです。
そんなモンちゃんの姿を見るのも1年お預けかぁ、などと思っていたら、彼には今の所、来シーズンのF1シートが無い模様。チャンプカー時代に所属していた「チップ・ガナッシ」に戻る可能性もあるそうです。
チャンプカーやIRLからF1に入るドライバーは多いのですが、F1で成功したドライバーって本当に少ないのです。その中ではモンちゃんはかなり成功した部類に入ると思います。
それでも、チャンプカー時代の圧倒的な速さを知っている者としては、今のF1でパッとしないモンちゃんを見るのはちょっと寂しいです。
陽気な南米人の彼ですから、ヨーロッパを転戦する生活より、アメリカの水の方が合っているかもしれません。
F1はこの後、ヨーロッパに戻って連戦が続きます。
チャンピオンシップ的にはアロンソくんが圧倒的に有利なことに変わりはありませんが、今回アロンソくんを表彰台から陥落させたフェラーリの勢いに希望を託したい展開になってきました。
まだまだ楽しみは続きます。
2006年07月03日
この記事へのTrackBack URL
http://blog.netlaputa.ne.jp/tb/381595
http://blog.netlaputa.ne.jp/tb/381595



抜きつ抜かれつのレース展開、期待したんだけどなぁ。
とにかくチャンピオンシップが面白くなれば、それでいいです!