の私でさえ、つい3戦前までは、フェラーリが逆転優勝できるとは思っていませんでした。
いかにルノーとアロンソくんの快進撃に水を差し、チャンピオン決定を遅らせることができるか、だと思っていました。
ところが、フェラーリはこの3戦を3勝。
一方ルノーは苦しいレースが続き、アロンソくんはこの3戦で1度しか表彰台に上がることができませんでした。
その結果、フェラーリ逆転優勝の芽が一気に現実味を帯びてきました
今回のホッケンハイムでのフェラーリの速さは、完全に他の車とは別次元でした。
中継でも、ブリヂストンタイヤのマッチングが賞賛されていましたが、一方で、去年までは暑い気候で高性能を発揮していたミシュランタイヤの方はパッとしませんでした。
レース後、ルノーのブリアトーレがミシュランの人を怖い顔で睨みつけながら、文句を言っているような映像がありましたが、それがすべてを物語っていたような気がします。
F1は夏休み前の連戦で、今週末にはもう次のハンガリーGPが行われます。
比較的ドイツ・フランスと同じような気候で、同じようなスペックのタイヤが使われることになりそうなので、フェラーリファンとしては、大いに期待が高まります。
次のレースに勝てれば、チャンピオンは完全に射程距離です
ところで、このレースから、亜久里さんチームの正ドライバーとして、山本左近くんが新車とともにレースデビューを果たしました。
早々にリタイヤしまったので何ともコメントのしようがないのですが、少しでも長くコースに留まって、はやくF1に慣れて欲しいですね。




ただ、楽しくなってきた感もある。
シューマッハも追い上げてきたし、見るのがまた楽しくなってきた。
左近君、医者の息子なんですね。
最近いろいろ特集されてて、面白い子で、もっと気になってきました。
F1に乗るようなドライバーは、
子供の頃から自腹でレースをやっていますから、
だいだいみんなお金持ちの家の子ですね。
そういう意味では、左近くんはF1ドライバーらしいと思います。
琢磨くんの方が、F1ドライバーの中では異色の経歴ですね。
個人的には、TV中継がニッポン、ニッポンとうるさくなるので、
日本人ドライバーはいない方が良いです。