2007年01月19日

NFL2006 ディビジョナル プレイオフ

試合を見てすぐに記事が書けなかったので、簡単にレビューだけしておきます。

すぐに書けなかったのは、少し忙しかったせいもあるのですが、試合結果にちょっとがっかりしてしまったせいかもしれません。
特にAFCの2試合は、今シーズン、オフェンスとディフェンスでそれぞれリーグを席巻したレイブンズとチャージャーズが、シード権を獲得しながら、あっさり負けてしまいました。
相手は、プレイオフの"常連チーム"のコルツとペイトリオッツ。
"経験"より"勢い"が勝ることを期待していたのですが、やっぱりプレイオフは"経験"がモノを言うんだな、ということを実感しました。
この2チームが試合巧者だと言えばそれまでですが、チャンピオンシップゲームがコルツ対ペイトリオッツというのも、何だか新鮮味に欠けるというか、試合自体に華がないような気がするのです。
レイブンズ対チャーチャーズのチャンピオンシップを見たかったです。

AFCチャンピオンシップの見所としては、いよいよコルツが"天敵"ペイトリオッツを破って、スーパーボウルに行けるか、という点に尽きます。
ペイトリオッツが出ているスーパーボウルもちょっと見飽きた感がありますし、コルツのQBペイトンくんは悲願のスーバーボウル進出を果たせるでしょうか。

NFCの方は、順当に上位シードの2チームが勝ち上がりました。
チャンピオンシップは、ベアーズとセインツの対戦になります。

ニューオリンズ・セインツは、ハリケーン・カトリーナからの復興のシンボルとして、全米の応援を受け、今年大躍進したチームです。ドラフト1位ルーキーのRBブッシュくんと、ドラフト7順目ルーキーのWRコルストンくんがピッタリチームにハマり、試合ごとに成長を遂げています。多彩な攻撃が魅力のチームなので、鉄壁を誇るベアーズのディフェンス相手に、どこまでやってくれるかが見ものです。

ベアーズは、強いディフェンスだけで勝ち上がってきた、と言えるチームです。
たまにすごいオフェンス力を発揮する試合もあるのですが、QBグロスマンくんはとにかくムラのある子で、タッチダウン連発の試合もあれば、インターセプトされまくる試合もあります。
チャンピオンシップゲームの日が、ダメダメのグロスマンくんでなければ、良い試合になると思います。
とにかくディフェンスの強さが"売り"のベアーズですが、ケガ人もいますし、去年のチャンピオンチームのシーホークスが相手だったこともあり、レギュラーシーズン中のように「相手を完璧に止めた!」という試合ではなかったような気がしたのが心配な点です。
「NFLのLBと言えばレイ・ルイス」だった私の心をなびかせた、ベアーズのLBアーラッカーくんも、それほど目立っていなかったような気がしました。
チャッピオンシップゲームではぜひ活躍を見たいです。

今シーズンのNFLも、とうとうあと3試合になってしまいました。
楽しみだけど、見てしまいたくないような複雑な心境です。
寒さを吹き飛ばしてくれるような、アツいゲームを期待したいです。
ニックネーム 借金女王 at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-NFL/アメフト
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