2008年01月15日

シーズン大詰めNFL2007

つい先日、第1週のレビューを書いたと思っていましたが、気が付けば今シーズンのNFLもカンファレンスチャンピオンシップとスーパーボウルを残すだけとなってしまいました。

AFCのチャンピオンシップに進んだのは、ニューイングランド・ペイトリオッツとサンディエゴ・チャージャーズ。
色々あったシーズンでしたが、結局は開幕前に多くの人が予想していたカードになったのではないでしょうか。

ペイトリオッツはweek1で感じた圧倒的な強さのまま、レギュラーシーズンを全勝で終えました。シーズン中には多くの強豪チームがペイトリオッツを倒すための作戦を練りに練って挑みましたが、ブレイディくんにプレッシャーをかけまくる作戦も、レシーバー陣をがっちり守る作戦も、ことごとく打ち破られてしまいました。
プレイオフでは、小手先の技や作戦よりも、シンプルにパワーで押し切るディフェンスをするジャガーズがひょっとしてペイトリオッツに黒星をつけることができるのでは、と期待して、全力でジャガーズを応援しましたが、やっぱりペイトリオッツは負けませんでした。
このままスーパーボウルもあっさりと勝ってしまうのでしょうか。

チャージャーズは昨シーズンはレギュラーシーズンを1敗で過ごしながら、プレイオフ初戦であっさり負けてしまったため、選手はそのままにコーチ陣を全員入れ替えて今シーズンに臨みました。
コーチは変わっても、主な選手は全員残っていたので、開幕前の評価は高かったのですが、いざ開幕してみるとさっぱり勝てず、当然のことながら新しくやってきたコーチ陣がかなりのブーイングを浴びていたようです。
しかし、シーズンが進むにつれてどんどん調子が上がり、遂に昨年は届かなかったチャンピオンシップにコマを進めました。
昨年のスーパーボウルチャンピオンのコルツをレギュラーシーズン、プレイオフと2度に渡って破り、ますます勢いに乗っています。
コルツのQBマニングくんに思い通りにプレーをさせなかったディフェンス陣はすごかったです。
チャージャーズは、ペイトリオッツには昨シーズンのプレイオフでも、今シーズンのレギュラーシーズンゲームでも敗れています。
コルツのマニングくんを圧倒したディフェンスのプランとパワーがブレイディくんにも通用すれば、勝機も見えてくるかもしれません。

NFCの方は、多分、開幕前に予想した人はほとんどいなかったであろう対戦カードになりました。
グリーンベイ・パッカーズ対ニューヨーク・ジャイアンツ。
こんなカードになるとは、私も夢にも思いませんでした。今でもまだ半信半疑です。

だって、ファーブですよ。私とほとんど同級生の彼が、数年前から毎年引退をささやかれ続けている彼が、今シーズンはNFLの様々な記録を更新しながら、若いチームメイトを引っ張って、チャンピオンシップの舞台まで駆け上がってきたんです。鳥肌が立ちます。
私がNFLを見るようになったのはこの5年ほどのことなので、ファーブがスーパーボウルに出ている姿は、アーカイブのハイライトフィルムでしか見たことがありません。これからもアーカイブでしか見られないと思っていました。
でも、今年はリアルタイムで見られるかもしれないのです。ワクワクします。。
ジャイアンツも、そこそこはやると思っていましたが、まさかここまで勝ち残るとは思っていませんでした。
兄のペイトン・マニングがスーパーボウルの前に負けることを予想した人も多くはなかったと思いますが、弟のイーライがチャンピオンシップまで負けないことを予想した人も少なかったと思います。
ジャイアンツは、私に最初にディフェンスの面白さ、凄さ、ダイナミックさを教えてくれたチームです。ストレイハン&ユメニヨラの両DEがOFラインをふっ飛ばしながらQBに猛チャージを仕掛けるプレイスタイルにはいつもゾクゾクします。
圧倒的な優勝候補だったカウボーイズのQBロモくんも圧倒し、みごとチャンピオンシップゲーム出場を勝ち取りました。。
でもファーブには、そういう猛ラッシュをマジックのような奇跡的な身のこなしでかわしてしまう才能と運があるので、スト・ユメvsファーブの対決は、私の中では一番の見所です。

チャンピオンシップゲームの会場は、両方とも寒くて雪の降る地域にあるオープンフィールドです。天候も試合のカギを握ることになるかもしれません。
試合が楽しみで仕方ありません。
ニックネーム 借金女王 at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ観戦-NFL/アメフト
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.netlaputa.ne.jp/tb/805566