なので、せっかく日本でやっている世界バスケですが、全試合中継しているスカパーの特設チャンネルも見られないのです
悔しいので、あまり世界バスケ関係のニュースも見ないようにし、ブログでも取り上げなかったのですが、レブロン、カーメロ、ウエイドの同期トリオの活躍でアメリカチームが好調だというニュースはチラチラと見ていました。
決勝戦だけは地上波で見られるので、何とかアメリカチームに決勝まで勝ち上がってきてもらうことを期待していたのですが、残念ながら準決勝で負けてしまったようです。
何とか3位にはなったようですが、結局、"日本で活躍するNBA選手の晴れ姿"をこの目で見ることはできませんでした。
試合を見ていないので、なんともいえませんが、4年前の世界選手権、2年前のアテネオリンピックに続いてアメリカは今回も金メダルが取れませんでした。
その理由は色々あるでしょうが、アメリカのレベルが下がったというより、世界のレベルが上がっているのだと思います。
スポーツの分野でも科学がかなりすすんでいますから、試合をしている姿の露出度が圧倒的に高いNBAの選手は、他国からすると"データが豊富で研究しやすい"とも言えます。
ヨーロッパも南米も、国を挙げてバスケットの強化に努めている国は少なくありません。
私はNBAとオリンピックなどのバスケは"別物"だと思っています。
ボールのサイズ、リングの高さ、3ポイントラインの距離、ノーチャージエリアの有無など、NBAのルールと国際ルールは違うわけで、普段NBAルールで試合をしている選手が急に国際ルールで試合をしても、なかなか100%の力は発揮できないのかな、と思います。
アメリカは、春先のワールドベースボールでもMLB選手を擁しながら優勝できませんでした。
ルールの違いなど、普段と違う環境で試合をすることが選手に及ぼす影響は結構あるのかな、と感じます。
実はアメフトにも世界選手権があります。今まで出場していなかったアメリカが、次の大会には出てくるそうです。アメリカがいない中では日本が強かったのですが、ここにもアメリカはNFLプレイヤーを送り込んでくるのでしょうか。
NFLはNBA以上に、リーグ独自の特別ルールがたくさんあるので、仮にNFLのトップ選手がやってきたとしても、意外と苦戦するのかな、という気がしなくもありません。



