昨日、K1 Dynamite!!USAをテレビでやっていました。
総合ルールの方のK1は余り熱心には見ないですし、桜庭くんももう「お腹イッパイ」という感じなのですが、今回はロッドマンが出るらしいという記事を見て、ちょっと気になって録画していました。
試合のシーン以外は早送りで飛ばしてしまったので、見落としているかもしれませんが、YOSHIKIとニコラス・ケイジは何回も映っていましたが、ロッドマンはいなかったですよね。
いくら早送りでも、あのインパクトのある外観を見落とすわけがありません。
去年のNBAオールスターの頃には、「ロッドマンがNBAに復帰したがっている」という話でNBAニュースが持ちきりになっていました。NBA中継で何度か、会場に来ているロッドマンの姿も見ましたし、ESPNでNBA復帰に向けて黙々とトレーニングしているロッドマンのドキュメンタリーも見ました。
でも結局、どこのチームも欲しがらなかったのか、ロッドマンが例によって契約面でワガママを言ったのか、NBA復帰の話題は立ち消えになってしまいました。
それが、いつの間にかYOSHIKIと仲良しになったり、K1に出ることにしたのか良くわからないのですが、サイズも相当デカいですし、風貌も格闘技向きなので、今更NBAに戻るよりも、K1に出てもらった方が楽しいかな、と思っています。
もともと、ロッドマンはNBAではまさに「リバウンド職人」でした。(バスケットの)リング下で格闘技をしていたようなものです。
本物のリングで、本物の格闘技をするロッドマンにもかなり興味があります。
でも、Dynamite!!の中継には映っていなかったですね。「完全版」を見れば、出てくるんでしょうか。
それとも、ロッドマンのいつもの「気まぐれ」で、「やっぱりやーめた」ということになってしまったのでしょうか。
ロッドマンのK1参戦情報にもちょっとびっくりしましたが、「ロッドマンが出るかも」という以外には誰が出るのかも知らずにVTRを見ていたら、突然NFLの試合の映像が流れてきて、もっとびっくりしました。
早送りを止めてよく見ると、なんとジョニー・モートンが試合に出てきました。
これにはさらにびっくりしました。
まだ、NFLのサイトの選手名鑑にも載ったままの、ついこの間まで現役プレイヤーだった人です。
NBAもNFLも大好きな私にとっては、両方の元選手が日本のK1に関わってくる、というのは不思議な心境です。
解説者がジョニー・モートンのタックルを「まだアメフトのタックルって感じですねぇ」と言ったことに妙に腹が立って、「NFLのタックルを受けてから言えよ!」とテレビにツッコミを入れてしまいました。
ジョニー・モートンはNFLではレシーバーだったので、タックルするよりされる側だったんです。タックルをかわす技術は持っているはずですが、今回はタックルされる前にやられてしまいました。
次の試合があるのかどうかわかりませんが、あるなら期待したいと思います。
ロッドマンやモートンがこれからも出るなら、今までとは違う意味で総合ルールのK1も楽しめそうです。
2007年06月06日
2006年12月03日
K1GP2006
今日のGPを最後に、K1が始まって以来ずっと応援していたアーネスト・ホーストが引退してしまいました。
K1もここ数年は、ホーストのいるヘビー級よりも、マサトくんや山本KIDくんなどの日本人スターがいるミドル級や、総合格闘技のHERO'Sの方に人気が移っているようです。
私も最近は、「ミドル級の方がスピード感があって面白い」と感じていますが、今年はホースト引退と言うこともあって、ヘビー級のGPを久しぶりにじっくり見ました。
K1が始まるまで、私はそんなに格闘技には興味がありませんでした。
ところが、「K1という新しい格闘技が始まった」と言うので、何の気無しに見てしまったのがきっかけで、第1回大会以来のK1ファンになりました。
それまでは、ボクシングを見てもただの殴り合い、プロレスを見てもルールのあるケンカだし、"ヤラセ"っぽいなぁ、としか思いませんでした。
でも、K1を見た時に「これはスゴイ!」と感じました。
特に、ホーストの試合運びには、単なるフィジカルな戦いだけではなく、インテリジェンスを感じました。
格闘技なんて、ひたすら体を鍛えるだけの「筋肉バカ」のぶつかり合いだとしか思っていなかったので、決して体格的には恵まれていないホーストが、精度の高いローキックと、計算された試合運びで勝つ姿が、それまでの私の格闘技に対する認識をすっかり変えてしまったのです。
以来、ホーストを中心にK1を見続けて13年。
その間にホーストは「ミスター・パーフェクト」の異名を取り、4回のK1チャンピオンに輝きました。
そして今年、若いチャンピオンに敗れてリングを去りました。
今年はF1でもシューマッハが引退してしました。
どちらも私と同世代で、若い子に負けずに長年"王者"を張っていた人なので、寂しさと同時に時代の流れも感じずには居られません。
ふたりの"引き際"には似たものを感じます。
少し前から衰えを指摘する声がありながらも、ギリギリまで現役に留まり、「勝ち逃げ」ではなく、次のチャンピオンに負け、しっかりバトンを次の世代に託してから去って行きました。
負けないまま引退するのも、ひとつの美学かもしれませんが、ちゃんと負けて去るのも、ひとつの時代に君臨したチャンピオンの去り方としては、カッコイイのかもしれないなぁ、と感じます。
私も30代の終わりを迎え、去り行く者に心惹かれる年頃なのかもしれません。
K1もここ数年は、ホーストのいるヘビー級よりも、マサトくんや山本KIDくんなどの日本人スターがいるミドル級や、総合格闘技のHERO'Sの方に人気が移っているようです。
私も最近は、「ミドル級の方がスピード感があって面白い」と感じていますが、今年はホースト引退と言うこともあって、ヘビー級のGPを久しぶりにじっくり見ました。
K1が始まるまで、私はそんなに格闘技には興味がありませんでした。
ところが、「K1という新しい格闘技が始まった」と言うので、何の気無しに見てしまったのがきっかけで、第1回大会以来のK1ファンになりました。
それまでは、ボクシングを見てもただの殴り合い、プロレスを見てもルールのあるケンカだし、"ヤラセ"っぽいなぁ、としか思いませんでした。
でも、K1を見た時に「これはスゴイ!」と感じました。
特に、ホーストの試合運びには、単なるフィジカルな戦いだけではなく、インテリジェンスを感じました。
格闘技なんて、ひたすら体を鍛えるだけの「筋肉バカ」のぶつかり合いだとしか思っていなかったので、決して体格的には恵まれていないホーストが、精度の高いローキックと、計算された試合運びで勝つ姿が、それまでの私の格闘技に対する認識をすっかり変えてしまったのです。
以来、ホーストを中心にK1を見続けて13年。
その間にホーストは「ミスター・パーフェクト」の異名を取り、4回のK1チャンピオンに輝きました。
そして今年、若いチャンピオンに敗れてリングを去りました。
今年はF1でもシューマッハが引退してしました。
どちらも私と同世代で、若い子に負けずに長年"王者"を張っていた人なので、寂しさと同時に時代の流れも感じずには居られません。
ふたりの"引き際"には似たものを感じます。
少し前から衰えを指摘する声がありながらも、ギリギリまで現役に留まり、「勝ち逃げ」ではなく、次のチャンピオンに負け、しっかりバトンを次の世代に託してから去って行きました。
負けないまま引退するのも、ひとつの美学かもしれませんが、ちゃんと負けて去るのも、ひとつの時代に君臨したチャンピオンの去り方としては、カッコイイのかもしれないなぁ、と感じます。
私も30代の終わりを迎え、去り行く者に心惹かれる年頃なのかもしれません。
2006年05月16日
ボブ・サップが逃げたらしい
サップ逃げた、前代未聞!!試合30分前…K-1ワールドGPアムステルダム大会
2006年05月15日06時04分 スポーツ報知
私はK-1は第1回大会から見ていますが、ずっとホーストのファンです。
去年、「ワンマッチはやるがGPからは引退する」と宣言をして、とても寂しく思っていましたが、それだけに数少ないホーストの試合は良い試合になることを期待していました。
バリバリのチャンピオンだった時期のホーストに2度もKO勝ちしたボブ・サップには、ファンとしては、ぜひともリベンジしてほしかったのですが、何故かサップは試合直前になって「いなくなって」しまったようです。
私はCSの生中継(日本時間で13日土曜日の深夜1:30〜)を録画して、日曜日の昼間に見たのですが、番組の最初から、今日はホーストvsサップの因縁マッチがあるということで、過去の2回の対戦のVTRも流れ、大いに盛り上げていました。ところがいざ試合になると、なぜかサップではなく、ピーター・アーツが登場しました。
中継アナは「サップはアクシデントにより急遽出場できなくなった」と言うだけで、その時は、「ウォームアップ中に勢い余って骨折でもしたのかな」と思っていましたが、ケガや病気ならそう言うはずで、「アクシデント」という抽象的な言い回しがスッキリしませんでした。
でも、アーツ対ホーストも、K-1チャンピオンに3度なったアーツと4度なったホーストの対戦で、ふたりとも地元・オランダの英雄ですから、会場も盛り上がっていましたし、私も「これはこれで良い対戦カードよね」と思いながら観戦しました。
しかし、後で聞くと、アーツはこの試合に「解説者」として来ていて、サップが"逃げた"ことを受けて、急遽出場したそうです。
確かに試合内容は、「試合」というより「公開スパーリング」という感じで、さすがの地元の観客からも、後半はブーイングが聞こえてきました。
サップが逃げた理由はよくわからなくて、K-1サイドの公式リリースでも、「無理難題を言ってきた」と言うだけでハッキリしません。
こんなリリースなので、当然ファンの間では様々な憶測が飛んでいます。
一番多いのが「八百長を強制されて拒否した」というのと、「八百長を申し入れたのに拒否された」という正反対の憶測です。
いずれにしても八百長絡みの憶測で、K-1ファンとしてはとても残念です。
ポブ・サップのキャラクターは好きですし、大好きなNFL出身の格闘家だということもあり、割と応援していたのですが、どんな理由があったにしても、試合直前のドタキャンはいただけません。
短い期間でもNFLに所属していたのですから、「契約」の重みは100も承知でしょうし、その「契約」を破ることがどんなに大変なことなのか、アメリカ人ならわかるはずです。
妙な八百長疑惑でK-1ファンを失わないうちに、サップも主催者サイドも真実を明らかにして欲しいと思います。
2006年01月01日
あのK-1中継は許せない
あけましておめでとうございます。風邪が全然治らない借金女王です。
夕べは、鼻水すすりながらも、楽しみにしていたK-1だけは見逃すまいと、テレビの前で気合いを入れていたのですが、TBSのひどい番組作りに怒り心頭、となってしまいました。
初期からのK-1ファンの私にとって、アーツ、ホースト、バンナ、レミー、シュルトという歴代チャンピオンとトップファイターの試合がまとめて見られるのが何より楽しみでした。特にGPからは引退した4times Championホーストと今年の新チャンピオン・シュルトのカードは、私でなくてもK-1ファンなら期待の一戦だったはずです。
ところが、これら名実ともにトップファイターの彼らの試合はすべてカットされ、最後の提供バックに1〜2秒づつ映っただけでした。
放送時間の都合上、多少編集されるのは仕方ないとしても、トップファイターの試合を完全にカットしておいて、よくTBSは図々しくもK-1中継、などと銘打つことができたものです。
許せないのは、トップファイターの試合をカットしておきながら、ボビー何とかとか、永田とか、曙などの素人同然の連中の試合をダラダラ流したり、同じインタビューVを繰り返し流したり、挙げ句の果てには、矢沢永吉のライブって、K-1と何の関係があるのかさっぱりわかりません。
日本のテレビのスポーツ中継が、日本人を偏重し過ぎるのは、珍しいことではありませんが、トップファイター全員を平気で完全にカットしたTBSの開き直りっぷりには、本当にがっかりさせられました。
フジテレビのK-1中継は地上波でカットしていても、CSで生中継も再放送もやります。TBSもCSチャンネルを持ってるんだから、せめてそっちで生中継してくれれば、まだ許せるのですが、そのような気の利いたこともしません。(ちなみにこの時間TBSのCSチャンネルでやっていたのは「スクールウォーズ」一挙放送(+_+))
かくして、中継が終わる頃に電話をくれた彼に、この怒りをぶつけながら年を越しました。
気を取り直して、初詣でもしてきます。
夕べは、鼻水すすりながらも、楽しみにしていたK-1だけは見逃すまいと、テレビの前で気合いを入れていたのですが、TBSのひどい番組作りに怒り心頭、となってしまいました。
初期からのK-1ファンの私にとって、アーツ、ホースト、バンナ、レミー、シュルトという歴代チャンピオンとトップファイターの試合がまとめて見られるのが何より楽しみでした。特にGPからは引退した4times Championホーストと今年の新チャンピオン・シュルトのカードは、私でなくてもK-1ファンなら期待の一戦だったはずです。
ところが、これら名実ともにトップファイターの彼らの試合はすべてカットされ、最後の提供バックに1〜2秒づつ映っただけでした。
放送時間の都合上、多少編集されるのは仕方ないとしても、トップファイターの試合を完全にカットしておいて、よくTBSは図々しくもK-1中継、などと銘打つことができたものです。
許せないのは、トップファイターの試合をカットしておきながら、ボビー何とかとか、永田とか、曙などの素人同然の連中の試合をダラダラ流したり、同じインタビューVを繰り返し流したり、挙げ句の果てには、矢沢永吉のライブって、K-1と何の関係があるのかさっぱりわかりません。
日本のテレビのスポーツ中継が、日本人を偏重し過ぎるのは、珍しいことではありませんが、トップファイター全員を平気で完全にカットしたTBSの開き直りっぷりには、本当にがっかりさせられました。
フジテレビのK-1中継は地上波でカットしていても、CSで生中継も再放送もやります。TBSもCSチャンネルを持ってるんだから、せめてそっちで生中継してくれれば、まだ許せるのですが、そのような気の利いたこともしません。(ちなみにこの時間TBSのCSチャンネルでやっていたのは「スクールウォーズ」一挙放送(+_+))
かくして、中継が終わる頃に電話をくれた彼に、この怒りをぶつけながら年を越しました。
気を取り直して、初詣でもしてきます。


